【日本活発化】口永良部島で再噴火。浅間山も噴火。。。箱根は?

ー青春の鬱々が噴火すっとニキビになんだべー

20歳過ぎたらニキビじゃなくて吹き出物編

先月29日、爆発的な噴火をしたまた鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳が18日昼過ぎ再び噴火した。

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新岳は現在雲がかかり詳しい噴火の模様は確認できていないが、今後詳しく調べていくということだ。

先月末までは噴火警戒レベル3(入山規制)であった新岳だが、現在はレベル5(避難)まで引き上げられており、島民はすべて島外へ避難しており、ケガ人などはいないもよう。

2日前の16日には浅間山が小規模な噴火をし、群馬県嬬恋村まで降灰が確認されている。夜間には火映現象もみられ、マグマの活発化が懸念されている中、再び口永良部島の新岳が噴火したとあり日本列島の火山が活発化しているとして間違いないだろう。

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しかしながら浅間山は現在も噴火警戒レベル2(火口周辺規制)にとどまっており、小規模な噴火をしながらも今後警戒レベルを引き上げる予定はないという。

火山列島といわれる日本に暮らす我々にとって重要な指針である「噴火警戒レベル」であるがいったいどのように決定しているのであろうか。

専門家によるとこの噴火警戒レベルは”客観的データを分析したものではなく、学者の経験と勘に依属し基準を設けている決定している”とあり、3.11の東日本大震災を経験した今、日本列島は活動期に入っていると警鐘を鳴らしているのだ。

日本有数の観光地である箱根山の噴火警戒レベルは2となっており、永い静穏期にある富士山はレベル1である。

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また富士山に至っては日本の象徴ともいえる山であり、世界遺産に登録された現在では海外からも多くの観光客が訪れているのだ。

昨年9月に突如水蒸気爆発を起こした御嶽山は噴火警戒レベル1の火山であり、休日ということもあり57人もの登山客らが犠牲となった。

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これは戦後最悪の噴火災害といわれ、火山への認識の甘さを痛感する災害となったのだ。

現在も火山性微動や火山性地震などで噴火を懸念される「常時観察火山」は全国で47か所もあり、相次ぐ火山の噴火に我々は少し緊張感を持ったほうがいいように思う。

現在の箱根。

参考:

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/keikailevel.html

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