気象兵器?ハイチ周辺諸国を襲った大型ハリケーン・マシュー

カリブ海で発生した超大型ハリケーン・マシュー。マシューの直撃を受けたハイチでは、洪水や家屋の倒壊などで死者が1000人を超えるという壊滅的な被害に見舞われた。またマシューの進路上にあった米国フロリダ州ではオバマ大統領による大規模災害宣言が出され、進路周辺の住民ら150万人に避難を呼びかけるなど厳戒態勢がしかれたが、倒木の下敷きになるなどで23人の死者を出した。

各地に甚大な爪あとを残し温帯低気圧となったハリケーン・マシューだが、ここへきてなんと米国政府によって人工的に作られた「気象兵器」ではないかという説が浮上してきたのだ。これは通常の台風とは異なり、人工的に発生させ大きさやその進路を操作していたのではないかというのだ。

Satellite image shows Hurricane Matthew resembling a human skull.

CNNより

現在多数のメディアがハリケーン・マシューの気象兵器説を検証しているが、人工操作を裏付ける証拠の一つとして不可解な進路変更があげられるという。通常であれば温かい海面で発生したタイフーンはゆっくりと北上しながら温帯低気圧へと変化していくのだが、マシューは発生からわずか3日後、突如進路を90度北へ変更しハイチをめがけて進んで行ったのだ。ほぼ直角に90度曲がるタイフーンの進路について複数のメディアが「自然の現象ではありえない」と指摘しており、まさにハイチを標的としたような今回の進路には人工的な意図がうかがえると伝えている。

またハリケーン・マシューがハイチに上陸した際、米国ウェザーチャンネルの気象学者スチュ・オストロ氏が自身のツイッターにその衛星画像を投稿したのだが、これがあまりにも禍々しいと世界中から恐怖の声が上がっている。赤外線カメラを通してハリケーンを表示させたという画像には、ぎょろりとこちらを見る目や、不気味に笑う口元までもがはっきりと浮かび上がっていたのだ。まるでハイチに悪魔が降り立ったかのようなこの画像にオストロ氏は「加工は一切行っていない実際の衛星画像である」と主張、顔の輪郭に当たる部分はハイチ南西部のティブロン半島であると説明している。またその後のCNNの調査でもこの画像は100%本物であることが判明しており、NASA・地球科学局のポール・マイヤー博士によると悪魔の「歯」にあたる部分は冷たい対流雲であるということだ。

https://twitter.com/StuOstro/status/783310691583361024/photo/1

また偶然にもマシューが中央アメリカを直撃していた10月1日未明、中央アメリカ上空で謎の赤い発光現象が国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されている。この謎の光りは強力な稲妻が空に向かって放電した時に起る現象で、その美しさから「赤い妖精(レッドスプライト)」と呼ばれているものだ。これは実に稀な現象であり、1989年に発見されて以来いまだそのメカニズムが解明されていないのだが、今回このレッドスプライトがマシューの上空に現れたとあり、人工気象の可能性はもとより科学界からも注目を集めているという。

scientists use color tables to identify the strongest part of the storm.”

Color enhancement is added to infrared satellite imagery to help meteorologists find the strongest portions of the storm.
http://i2.cdn.cnn.com/cnnnext/dam/assets/161005095539-matthew-skull-1-exlarge-169.jpg

不可解な進路と珍しい発光現象に人工気象説が白熱しているが、では実際に人工的な台風を発生させることはできるのだろうか。気象工学の科学者によると「気象兵器を使用し天候を操作する戦争は現実的に可能である」と語っており、現代の科学ではメカニズムが解明されている台風を人工的に発生させるのは簡単だということだ。また現代では直接戦場で敵に手をかけて行う戦争よりも、どこが仕掛けたか分からない気象兵器や情報を用いた戦争のほうがメリットは多いという。

ではこのハリケーン・マシューが米国政府の管理下にあった気象兵器だったとしたら、やはりその目的はハイチだったのだろうか。マシューの直撃で壊滅的な被害にあったハイチでは、奇しくも2週間前にハイチ元大統領が「クリントン財団は我々を食い物にしている!」と衝撃的なスピーチを行ったばかりであった。また、7月の民主党大会では「クリントン家はハイチに対して犯した罪を公表するべきだ」とハイチ人のデモ隊数十名が押しかけるなどクリントン家にとって目障りな存在であった間違いないだろう。ハリケーン・マシューはたまたまハイチを直撃したのか、それとも狙われたのか推測の域を出ないが、現在もハイチでは行方不明者も捜索が続いており、今後も死者の数は増えると予測されている。

参考

http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2016/10/weather-warfare-hurricane-matthew.html

Haitian President EXPOSES the Clinton Foundation: “Hillary Clinton tried to bribe me!”

http://wearechange.org/haitian-president-exposes-clinton-foundation-hillary-clinton-tried-bribe/

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