【地球ヤバイ】世界の危険な活火山ベスト10!

ーやっべえのは猿よりもウエスタン村だっぺよー

一昔前まで火山の噴火は神からの罰と考えられていた。

日本でも箱根山をはじめ浅間山、富士山など全国各地から活発な火山活動が報告されており、いつどこが噴火をするのか日本中で固唾をのんで見守っている最中である。

しかし日本だけにとどまらず世界中にも熱いマグマを抱えた活火山が多数存在するのである。もし、これらの活火山が爆発的な噴火をすれば地球は壊滅的な被害を受けることになるだろう。

そんな中「Curiosity Aroused」に噴火により地球規模で被害を受ける可能性が高い火山ベスト10が発表されたので紹介しよう。

1. 米国 イエローストーン

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イエローストーン国立公園として世界中から多くの観光客が訪れているが、実は米国西部は壊滅、そして人類の歴史さえも変えてしまうスーパー火山である。210万年前の噴火により形成されたといわれるイエローストーンは64万年前に最後の大噴火をし、沈黙している。
現代にイエローストーンが爆発すると約87,000人は即死、火山灰やガス雲で北半球の空は覆われ世界的に食料飢饉に陥ると推測されている。

2.イタリア ベスビオ火山

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最後に噴火したのは1944年であるが、わずか20年サイクルで噴火を繰り返しており、噴火が危ぶまれている火山である。(噴火したかも。確認)
またイタリアの都市ナポリからほど近く、およそ300万人が噴火口にほど近い場所に暮らしているため、世界一人口密度の高い火山地帯といえる。

またベスビオ火山は、紀元前79世紀にポンペイの街を一夜にして埋めた歴史的にも有名な火山なのである。

3.メキシコ ポポカテペトル山

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1519年以来20回以上噴火を繰り返している、活発な火山である。2000年にはミレニアム噴火を起こしたが周辺住民ら約41,000人が事前に避難しており、大災害を免れたのだ。

4.日本  桜島

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東のベスビオ火山として世界的に有名な桜島は今なお噴火を繰り返しており、世界有数の活火山である。桜島が噴火をすれば鹿児島は致命的なダメージを受け、九州地方は壊滅的な被害を受ける可能性があるだろう。

5.コロンビア ガレラス山

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エクアドルの国境近くに位置するガレラス山は少なくとも100万年前から活発に活動している火山である。1978年に噴火は沈静化したが10年後の1988年には再び活発な火山活動が始まり死傷者もでた。2000年以来火山灰と溶岩を噴出しながら毎年噴火している。

6.インドネシア メラピ山

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約一万年前から活動している火山であり、古くはマタラムのヒンドゥー教王国の崩壊に繋がったと伝えられている。1548年以来定期的に噴火を繰り返しており、2010年には353人が死亡、32万世帯の家屋が崩壊したという。

7.コンゴ共和国 ニイラゴンゴ山

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このニイラゴンゴ山はアフリカ大陸でもっとも活発な火山とされており、クレーターに世界最大の溶岩湖を抱えている火山である。定期的に噴火を繰り返しているが2002年の噴火では逃げ遅れた住民ら147人が死亡している。

8.パプアニューギニア ウラウン山

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パプアニューギニアで最も活発な火山であり、1700年代以来、すでに22回も噴火を繰り返しており、周辺の土地100平方km以上の土地に火山灰が降りかかり壊滅的な荒廃を引き起こすという。
9.フィリピン タール火山

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フィリピンの首都マニラから約50kmしか離れていない噴石火山である。1572年以降33回もの噴火を繰り返し、この噴火により5~6,000人が死亡しているという。このような活火山から身を守る唯一の方法は「近づかない」ことであるが、トレッキングの人気スポットとしてたくさんの観光客が訪れているという。

10.ハワイ マウナロア島

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体積、表面積では世界最大の火山であろう。太平洋を真ん中に構成される5火山の一つである。世界で最も活発な活火山と揶揄されるが、昨年は同じハワイ島のキラウエア火山が噴火し、溶岩が民家まで近づいたため住民は避難した。

参考;http://www.curiosityaroused.com/nature/10-most-dangerous-active-volcanoes-around-the-world/

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