【衛星ひまわり】日本の気象衛星がすごいと話題。地球は青くなかったー

「地球は青かった」ー宇宙飛行士ガガーリン

本当は地球はそんなに青くないらしい。

昨年2014年10月7日に打ち上げられた日本の衛星「ひまわり8」が複数の波長帯域で撮影し、惑星本来の色を撮影することに成功した。

これは気象衛星が撮影した「無修正カラー画像」としては世界初となるということだ。

これまで幾度となく目にしてきた「地球」が画像補正されていたということにも驚きであるが、実際に高度約35,800kmの静止軌道上から撮影された地球はいったい何色なのだろうかー

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どん。

誰しもが一度は見たことのある「地球」である。

しかし、ちょっと暗い…?

英「Daily Mail」紙はこの地球を”灰色”と表現しているがいかがだろうか。

この色味は”宇宙という空間で人間の目を通さないで見える本当の色”だということだ。

うーん。灰色?

また他にも「革命的」なのがこの画像解像度だという。

この「衛星ひまわり」は台風や集中豪雨などの天候を把握し、より正確な天気予報を行うために打ち上げられたのだが、「この技術力もすごい!」と話題になっているのだ。

右側が「ひまわり8」が撮影した画像である。 左がこれまでの「ひまわり7」の画像であるが、「ひまわり8」は海上でうごめく雲の繊細な動きや、赤道にそって移動する太陽の動きなどもはやリアルタイム見ているかのようなスムーズに見ることができる。

またオーストラリアの砂漠、海、雲などの色までもはっきりと見ることができ、黄砂なども分かるそうだ。

「衛星ひまわり」が撮影したデータは気象庁(JMA)のホームページからもダウンロードできるのだが、11,000pxもあるため時間に余裕があるならばぜひ試してみてほしい。

参考:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3161277/The-GREY-planet-Japanese-weather-satellite-captures-true-colour-images-showing-Earth-REALLY-looks-like-without-filters-editing.html

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